披露宴イメージ

友人の披露宴での料理

小学生から高校生までの同級生がこの度結婚することになりました。
当時私は結婚しておらずその同級生の中で結婚する子が初めての事でした。
その頃の私たちは卒業して間もなく、まだまだ社会人とは言えないほど若かった。
もちろん招待状には返事を返し早速同級生に連絡をして結婚式に合うというか卒業してみんなと久しぶりに会うので何を着るかとか待ち合わせとかが楽しくてまるで同窓会のような感覚でいました。
しかし私たちは社会人で披露宴に呼ばれてる身。
親に言われて気を持ち直しました。
常識な範囲の正装でマナーが出来ているかを散々注意されました。
ネットなどでドレスを揃え、披露宴当日までには間に合い自分で言うのもなんですがとても素敵になりました。
まだまだ母親にはお世話になりますね。
勿論同級生のみんなも親に言われたのかとても素敵な正装で来てました。
挙式が始まり新婦の友人が来ると綺麗すぎて感動してと涙を流す友人や写真をとる友人、見とれてしまう友人ばかりでした。
その次に感動したのが料理でした。
なんという豪華さなのか、そして美味しい。
テレビで見るような美しさがありました。
洋風のコースは前菜からお洒落で初めは何だろうこれと言い、匂いを嗅いだりして友人とキャっッキャしながら食べていました。
そしてスープにメーンが二種類、だんだんと豪華になっていき私たちの騒がしさもやがて消えていきました。
というのも初めて食べたフォアグラがまさか成人して間もなくの私なんかが本当に食べても良いのだろうかと思ってしまうほどおいしかったのです。
テレビ番組での食レポの方達は本心で美味しいと言っていたんだと感じてしまいました。
母親には披露宴の料理をほとんど食べれないからお土産に持って帰ってくるよと言った私は恥ずかしくなってしまいました。
今まで食べたことがなかったので残すだろうと思っていた私は綺麗に完食してました。
覚えたてのお酒もどんどん進み幸せな時間でした。
綺麗なドレスを来て美味しい料理を食べて新郎新婦を祝うめでたい挙式はなんて良いのだろうかと思ってしまった。
友人らも結婚式って良いねと帰りの話題はそれっきりでした。
若いながらの考えとして早く幸せになりたいとか早く結婚したいと騒いでいた私はそれから数回他の友人の結婚式に参加して数年後には無事に結婚できました。
初めて友人がした披露宴が最高だったように私たちの結婚披露宴も最高なひと時をみんなに送れてよかったとしみじみ感じています。

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