披露宴イメージ

身内だけで簡単な披露宴

結婚をするにあたり結婚式を行いたいけれど、披露宴だけはどうしても嫌だったので海外ウェディングを選びました。
世間の風潮としては結婚式イコール披露宴となっているようですが、友人や親族を招くのが面倒だったので両家の両親と海外ウェディングを行うことにしたのです。
打ち合わせにも時間がかかり、費用も大きな負担になるので、結婚後の生活や新婚旅行の費用にする方が得策だと思ったからです。
主人と相談した結果、私が大学生の頃に留学していたアイルランドで結婚式を行いたいということになりました。
しかし教会の情報は私にはわかりませんし、敬虔なカトリック教徒が大多数を占めるアイルランドでは、日本人が挙式を行うことは難しいと聞いていたので、通っていた学校の先生に連絡を取り事情を話してカトリックでない人でも挙式ができる教会を手配してもらいました。
美しい緑に囲まれた雄大な自然の中で身内だけで結婚式を行ったので、一生の思い出となっています。
多くの人に囲まれて祝福されたい方にとっては不向きですが、こじんまりと身内だけで行いたい方にとっては最高の思い出になるはずです。
帰国後、小さいころからお世話になっていた親族を招待してレストランを貸し切って身内だけの簡単な披露宴を行いましたが、その場に友人にも出席してもらいました。
式進行の為の司会は友人に頼み、余興なども友人が中心になって考えてくれましたので、参加者全員が楽しむことができる時間になりました。
国内で披露宴と結婚式を行うと高額になりますが、私たちの場合は海外ウェディングの渡航費用・宿泊も自分たちで手配したこともあり費用もかなり安く収めることができました。
もちろん、挙式の後には両家の両親と一緒にアイルランド旅行を楽しんで帰国しましたし、滅多に行くことができない遠い国に連れて行ってくれたと大喜びしてくれました。
自分たちだけでは言葉の問題もあり行動できないけれど、語学ができる嫁のおかげで美しい国で素敵な思い出を残すことができたと話していました。
両家の両親ともに、結婚披露宴は行っているけれど新婚旅行には行っていなかったので二人だけで旅行をしたことがなかったのです。
ましてや外国なんて行ったことがなかったので、両親と私たちの3組共同の新婚旅行となりました。
育ててくれた親に感謝の気持ちを表すことが挙式では大切だと思いますが、世間の常識や風潮に従う必要はなく、自分たちの感謝の気持ちを表現することが大切だと思います。

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